身近な
発明チャレンジ

自分らしいモノづくりの視点ってなんだろう?

モノづくりは、進化し続けている。
けれども、いつだって始まりは、
日常から生まれるちょっとした
発見に自分らしい視点が加わった
瞬間なのかもしれない。

みんなで挑戦してみたら
一体なにが生まれるだろう?

ひとりひとり、
モノやコトを寄せ集めてみる。
思うままに、組み合わせてみる。

まずはやってみよう。
アイデアは案外、身近にいるから。

身近な
発明チャレンジ

身近な発明チャレンジでは、「寄せ集めて自分で繕う」を意味するブリコラージュ(Bricolage)をテーマに、自分なりの着眼点を活かした日常生活をより豊かにするちょっとしたアイデアや工夫を募集します。プロダクト、サービスなど有形無形問わず幅広く参加が可能です。みんなのアイデアをシェアすることで地球を豊かにするオープンイノベーションの公募です。

curators

建築家ユニット・デザインオフィス
PechaKucha Night創設者

クライン・ダイサム・アーキテクツ
パーソンズ美術大学
MFAデザイン&テクノロジー・
プログラム・ディレクター

カイル・リー
「IDEAS FOR GOOD」
編集長

戸沼 君香
日産総合研究所 モビリティ&AI研究所エキスパートリーダー博士(システムズ・マネジメント)

上田 哲郎

schedule

  • 応募締め切り(日本時間正午)

    10月2日(月)12:00

  • 審査 / 一般投票

    10月中旬

  • 受賞発表

concept
movie

「あなたなら、なにをつくる?」篇